手汗

手汗で生活に支障が出た時

緊張した時や辛いものを食べた時、運動した時や風呂に入った時等に汗があるのは普通の事ですが、リラックス状態でも手汗が出て来た事があり、量としては紙に何か書こうとしていたら紙が濡れてしまう事もある状態に悩んでいました。

 

手汗からの発汗に悩んだ時期は25歳辺りの頃で、幼少期から多少手の平の汗がかきやすい程度に思っていたのですが、仕事も忙しくなってきた時期で精神的なものかと対策を取らずに過ごしていました。

 

ただし何もストレスが無いような状況でも手汗の量が多いと悩み、一度精神科でチェックしてもらう方が良いと判断して対策を取る事になります。

 

しかし精神科では特に問題を指摘される事も無く、多汗症の症状の事をネット等で見て皮膚科で受診する事が望ましいと知り、皮膚科で診察を受けたのです。

 

皮膚科に行く前に手のひら多汗症の治療方法のいくつかをチェックしましたが、場合によっては発汗を止める手術を行う必要もあるとの事で、ETS手術で神経を切る事で汗が止まるというものです。

 

ただし副作用リスクもあり、手のひら以外の部分からの発汗が増えるという場合も起こりえるようでしたから、なるべく手術治療を避けたいと思いながら受診しました。

 

私の場合は手術まで必要無く、皮膚科で多汗症治療として塩化アルミニウム配合制汗剤をもらって、これを塗る事によって手汗を止める事が出来たので良かったですし、市販で手に入れる事が出来ないものですから、手汗に困っている方は皮膚科で処方してもらう事が有効と言えます。