手汗が他の人よりひどい原因は

手汗がひどい場合の原因

 

人が生活をしていく中で手のひらに通常よりも多く汗が出る場合があります。
そしてこのような状況になる場合手汗だけが異常に出るケースもあれば、手のひらだけでなく全身で異常な汗が出ることもあり、それぞれ違う原因によって起こります。

 

手汗だけが異常にひどい場合

 

手汗だけが異常に出る場合は基本的に手掌多汗症という病気である可能性が高いです。

 

この病気になる原因に自律神経の働きが通常とは違う状態になってしまうことあげられます。具体的には自律神経のうち、緊張などによって精神状態が高ぶっている際に働く交感神経が常に働いてしまう状態になります。

 

それによって継続的に手のひらから汗が出る状態となります。
この状態は緊張している時だけでなく、精神的にリラックスしている時でも継続して起こるのが特徴です。

 

そして手掌多汗症を治すためには交感神経を正常な状態に戻すため、心身療法や薬物療法を用いて行うことになります。

 

手のひらを含めた全身で異常な汗が出る場合

手汗だけでなく、全身に異常な汗が出る場合は人の代謝を活発にするホルモンを分泌する甲状腺が通常よりも活発に働くようになる、ストレスや疲労によって自律神経に異常が出てしまう、加齢による体の変化や糖尿病などの病気などが原因となって起こります。

 

そのため汗をかく機能を正常にするだけでなく、その原因となっている要因を廃除することによって対策をしていくことになります。

 

例えば自律神経に異常が出ている場合は心のバランスを整えることによって治療していきます。

 

まとめ

 

手掌多汗症と通常の多汗症の2つのケースに別れますが、手に発汗が集中する場合は手掌多汗症、手だけでなく全身に発汗がある場合は多汗症と区別することができます。

 

どちらの場合も原因はストレスが引き金となってホルモンの分泌が増えることによる異常発汗です。

 

具体的になにをしたらいいのか

一言にストレスといっても、仕事、育児、夫婦間の問題などストレスの原因は人それぞれ違いますし、大したことではない問題でも人よりクヨクヨして大きなストレスに感じてしまうという方もいます。

 

私たち人間が生きていく上で、ストレスというのは切っても切れないものですね。
発汗などの自覚症状がある場合は、睡眠時間を今までより長くとったり好きなことをしてストレス発散する時間を作ることをおすすめします。