手汗 病院

手汗は皮膚科や病院で治療できる?

手のひらに汗が継続してたくさん出るといろいろな不都合が生じるので、できるだけ早めに治療したいと思いますよね。そして自分で治すよりも専門のお医者さんに見てもらったほうが短期で治すことができます。

 

そこで汗の問題は基本的に皮膚が関係してくることになるので、皮膚科のお医者さんに見てもらうのがいいと考えらますが、手汗は皮膚科で治療することができるのでしょうか?

 

皮膚科ではいろいろな方法で手汗の治療をしてくれます

手汗の治療は病院に設置されている皮膚科を受診すればいろいろな方法で治療してもらうことができます。
そしてまず先生に見てもらって、汗の量が一般の人よりも多いと判断された場合は多汗症という扱いを受け、制汗剤を処方されます。

 

治療のために使用する制汗剤には強い制汗機能がある塩化アルミニウムが含まれていて、一般のお店では購入することはできません。

 

制汗剤を一定の期間使用してある程度効果が得られればそこで治療は終了し、まだ汗が出てくるようであればボツリヌス注射やETS手術などの方法で治療をすることになります。

 

  • ボツリヌス注射
  • ボツリヌス注射とは手のひらに注射をすることによって汗の出る作用を鈍らせることができる治療方法です。

  • ETS手術
  • ETS手術とは手汗の原因となっている交感神経を手術によって切除する治療方法です。これらの治療は手のひらの汗を抑える効果を期待することができるのですが、副作用が出てしまう可能性もあります。

 

 

リスクもふまえますと、まずは塩化アルミニウムが含まれている制汗剤を利用し、それでも効果がみられない場合には手術を考える という順序をおすすめします。