手汗 止める ツボ

手汗をすぐに止めたいときに押すツボ

 

手に汗が継続的に出てしまう手汗症にも手が湿っている状態、手に汗がにじみ出てしまう状態、手から水滴が垂れるほどひどい状態とさまざまです。

 

そして手からの汗がひどくて垂れてしまう状態の場合は生活をしていく中でいろいろな不都合が生じてしまいますよね。

 

例えば必要な書類を汗で濡らしてしまったり、食事をしている時に食べ物に汗が入ってしまうなどいろいろなことが考えられます。

 

そこでこのような場合に手汗を簡単且つすぐに止めることができるといいのですが、どのような方法があるのでしょうか?

 

一番手軽な方法はツボを押すことです

 

手汗をすぐに止める方法はいくつかありますが、その中で一番手軽な方法はツボを押すことです。手のひらは精神が緊張状態になった時に交感神経の働きが活発になることによって汗が出やすい場所であると言えます。

 

そして交感神経の働きを抑えるためには手のひらにあるツボを押すと効果的です。

 

手汗をすぐ止めることができるツボにはどのようなものがあるのかというとまず労宮と言われるツボです。

 

労宮(ろうきゅう)

 

 

これは手のひらのちょうど真ん中にあるツボで、ここを抑えると汗をすぐ止める効果があります。

 

労宮の位置

 

手汗 つぼ

 

つぼの位置は握りこぶしを作ったときに中指と薬指の指先があたる部分。

 

労宮

 

中指と薬指の指先があたった部分を、逆の手の親指を使ってグリグリ(やや強めに)押します。

 

 

左手だけでなく両方やります。

 

労宮の効果

労宮は過労やストレスを癒やす効果があるとされています。
末端である手の血流が良くなることによって心臓へ血液が戻り、結果、疲労回復→リラックス効果が得られます。

 

合谷(ごうこく)

 

 

それから人差し指と親指が交差する部分にある合谷と呼ばれるツボも汗を止める効果があります。

 

 

 

引用元:www.me-kaiteki.com

 

強めにギューっと押すと痛みを感じる部分があると思います、そこが合谷です。
むやみに力任せにやるのではなく、いた気持ちいい程度に力加減をとどめて時間をかけることが効果的です。

 

合谷の効果

合谷は万能のツボといわれており、リラックス効果が高いです。

 

 

以上、手汗を止めるのに効果的なツボである労宮と合谷を紹介しました。

 

手汗を止めたいと思うのは仕事中などの外出中だと思いますが、ツボ押しであればいつでもどこでもできるので手軽にできるというメリットが大きいですね。

 

制汗剤を利用する方法もあります

 

手に限らず汗を抑えてくれる効果のある制汗剤を利用する方法もあります。
そして手の汗を止める制汗剤はなるべく強い制汗効果のあるものを利用したほうがいいでしょう。

 

手に汗が出ると汚くなってしまうので、殺菌効果のある成分が含まれているものがおすすめです。